株式会社ストライプインターナショナル
社員採用情報
福田 雅樹

生産管理、バイヤーを経て、ブランドマネージャーへ
会社が与えてくれたチャンスで広がった自分の可能性

福田 雅樹
東京本部 イーハイフンワールドギャラリー事業部 ブランドマネージャー
2009年入社

※2016年10月時点の取材を元に作成しております。
部署名・役職名は取材当時のものとなります。

自分が作り出した商品が、お客様に笑顔をもたらすことができる喜び

ストライプインターナショナル(STRIPE INTERNATIONAL INC.)に入社する前も、アパレルメーカーに勤めていました。新卒で入社し、製品開発を担当。商品企画や素材作りにも関わり、海外との取引も経験。ここには3年間ほど勤めました。当時の勤務地は関西でしたが、アパレルに本格的に関わっていくならやはり東京で仕事をしたいと考えて、転職を決意。それまではプロダクト側の仕事でしたが、次は自分が作った商品がお客様の手に渡り、喜ぶ姿を身近で見たいと考え、SPA(製造小売業)を視野に入れて転職先を探しました。
ストライプインターナショナル(STRIPE INTERNATIONAL INC.)を選んだのは、求人広告の内容が自分の求めているものと一致していたからです。時代のニーズに敏感であること、新しい発想を柔軟に取り入れながら、さらなる事業拡大を目指そうとしていることに興味を持ちました。会社が新しいチャレンジをしようとしている中で、自分も新たなチャレンジをしてみたい。今まで培ってきた経験や得てきた知識を活かして、生産管理のスペシャリストを目指したい。自分が飛躍することで、会社の発展に貢献していけたらと考えての決断でした。
入社したのはアースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)のテレビCMが始まる少し前のタイミング。そこから会社も一気に加速して、変わっていきました。その渦中にいられたことは、今につながるよい経験になったと思います。
最初に店頭で接客をしたときに、自分が手掛けた商品を見て笑顔になったお客様の姿は、今でもはっきりと覚えています。本当にうれしかったですね。

福田 雅樹

プレーヤーからブランドマネージャーへ。人に任せる難しさを痛感

入社して最初に配属されたのは、トピックラックス (topic luxe)というブランドです。希望していた生産管理の仕事だけでなくバイヤーなども担当させてもらいました。仕事の幅というのは自分だけではなかなか広げられないもの。さまざまな業務を担当させてもらえたことは収穫になりました。
そのあと、トピックラックス (topic luxe)と取って代わる形で、大人の女性向けのブランド・イェッカヴェッカ(YECCA VECCA)が立ち上がることになり、私も異動になりました。
立ち上げの担当者は私を含めて2名。いろいろな業務を分担しないと回りません。私は生産管理やバイヤー業務のほか企画にも携わり、これまで以上に幅広い仕事を担当することになりました。
また、一時期は別の高級ブランドも掛け持ちしていました。価格帯が違うと物づくりのやり方も変わってきます。カジュアルラインから価格帯が高いものまで関わることができたのはよかったですね。
2015年10月にはイーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)に異動になりました。立場はブランドマネージャー。それまでは、現場でプレーヤーとして動くことが多かったので、急にマネジメントをする側になったことへの戸惑いもありました。自分のことだけではなく、上司として周りがどう動いているかをチェックしなければなりません。仕事の内容はもちろん、勤務状況や表情など、今まであまり気にせずにいた部分まで、目を配りながら組織を運営していく難しさを感じました。
直接の部下は10人程度ですが、その先にはお店もありスタッフがいます。自分が背負うことになる人の数を考えるとものすごく多い。ずっしりとした責任を感じました。また、私は何か頼まれたらすぐに自分でやってしまいがちなのですが、そうすると部下の可能性を見出せなくなってしまいます。仕事の任せ方、指示の出し方についても自分なりに工夫を重ねていきました。
最初の正念場となったのが2016年の2月にあった「セカンドファミリーカンファレンス」です。これは年に1回、ブランドマネージャーや店長が一堂に会して、ブランドの運営方針や戦略を発表する場。ホテルの宴会場を使用して行われる大がかりなイベントです。千数百人を前にステージ上でプレゼンテーションをしていくわけですが、公の場でブランドを背負って登壇するのはもちろん初めての経験でした。これを機にブランドマネージャーとしてのスイッチが本格的に入った気がします。

福田 雅樹

SNSや、街行く人のチェックは必須。ミーハー精神がトレンドを作る

ブランドマネージャー1年目の今はまず、結果を出すことにこだわっていきたいですね。イーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)は、世の中の変化を映し出していく、スピード感のあるブランドです。そういった意味でプロダクト側である私たちは、誰よりも流行に敏感な“ミーハー”であるべきだと考えています。
私が日常的に行っていることのひとつがSNSのチェック。若い女性は雑誌よりもSNSで情報を得ています。ツイッターやインスタグラムは必ずチェックします。
インターネット上の情報だけでなく、実際に街を歩いて観察することも多いです。前職であるメーカーに勤務していたころから、商品を生み出すにはまず人を見るのが肝心だと思っていました。どんなファッションをしているのか、何に興味を持つのか、自分の目で見て情報を稼ぐんです。
OLさんがメインのターゲットであるイェッカヴェッカ(YECCA VECCA)のときは、新宿や丸の内で道行く女性を観察していることが多かったですが、イーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)を担当するようになってからは、ターゲットに10代も含まれるので渋谷や原宿を歩くことが増えました。日頃からSNSをチェックしているおかげで、ツイッターのフォロワー数が多い読者モデルの子などが歩いていても、ちゃんと気づくようになりましたよ(笑)。
企画会議では、企画担当のチーフを主軸にして、売上分析を元にどういう商品が来るのか、競合他社がどういう感じで仕込んでくるのか、などを素材やデザインなどの観点から検討していきます。数字も大事ですが、そればかりを追いかけるのではなく、作りたいもの、やってみたいことなどをメンバー自らが発信できて、みんなで意見交換ができる環境を作っていけたらと思っています。
ストライプインターナショナル(STRIPE INTERNATIONAL INC.)は、現状に満足せずにチャレンジしたいと考えている人には、チャンスを与えてくれる会社です。最初から、“できないかも”としり込みすることなく、与えられたフィールドで頑張ってみること。仕事を楽しむには、臆せずにいろいろやってみるのが一番です。やらずに自分の限界を決めるなんてもったいないですから。

福田 雅樹
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