四家 麻美 koe lobby 渋谷店 副店舗責任者 熊川 優奈 koe lobby 渋谷店 スタッフ

アパレルから飲食事業への異動を希望して 渋谷の中心地で、世界各国のお客様をおもてなし

  • 中途入社から、社内公募で飲食業界で働くことを選んだ理由

    四家:前職では、ホテルでパティシエをしていました。そのホテルではパティシエ自身がお客様の目の前でスイーツを切り分けたりするシーンがあり、次第に接客の楽しさを感じて。ファッションも好きだったので、接客もできるアパレル業界で働くことを考えるようになりました。そのタイミングで地元のearth music&ecologyの求人を発見。正社員に応募して、入社しました。

    熊川:以前はフリーターで、カフェでアルバイトをしていました。しかし、より責任のある仕事や正社員として働くことを意識し始めたときに、洋服の仕事に携わりたいと思い、earth music&ecologyに志望したのがきっかけです。カフェのアルバイトで接客は経験していましたが、earth music&ecologyには、より幅広い年齢層のお客様がいらっしゃるので新鮮でした。

  • 四家:私は入社後は、earth music&ecology から AMERICAN HOLIC にブランド異動も経験しました。お客様の好みや人気のアイテムなど全く異なるので、接客の奥深さをそこで体感しましたね。少しずついろんなことを任せていただけるようになっていたのですが、koe green 自由が丘の立ち上げスタッフの社内公募があって、“チャレンジしたい!”と、まず思いました。ファッションも好きですが、やはり食の世界の楽しさも忘れられず……。ストライプインターナショナルが飲食という新しい事業を展開していくということにも興味がありましたし、私のこれまでの経験をより活かせるのでは?と思い、応募しました。

    熊川:アパレル、飲食ともに経験してみるとどちらが良いではありませんが、各々の仕事の違いやおもしろさがありますよね。しかし、他社に転職したいわけではありませんでした。福利厚生や制度も充実していますし、何より働きやすい環境とスタッフに囲まれていたので。koe lobby の公募というきっかけがあって、次なるチャレンジを見つけた気がしました。

  • 世界中からのお客様に囲まれて、仕事をする楽しさ

    熊川:私たちの現在の仕事は、hotel koe tokyo 1階のベーカリーレストラン koe lobby の接客サービスです。四家さんは hotel koe tokyo がオープンした際に koe green 自由が丘からヘルプスタッフとしてきて、そのまま hotel koe tokyo に異動になったんです。私自身はアパレルからの異動でしたし、新しいビジネスモデルとして先輩スタッフが多いのかな?と思っていたのですが、年齢も近い四家さんがいて少しホッとしたことを思い出します。

    四家:私たち年齢だけでなく同じくらいの背丈ということもあって、よく姉妹みたいだねってお客様にも言われます。hotel koe tokyo のお客様は、年齢層も国籍もバラバラで、すごくインターナショナルな環境。週末はスーツケースを持っているトラベラーの方も多いですし、その一方で渋谷を生活圏としている人も多いですね。

  • 熊川:英語だけでなくフランス語で話しかけられたりと、お客様の言語もさまざまです。笑顔で接客していると向こうも笑いかけてくださるので、語学が堪能ではない私も楽しく働いています。そして渋谷という土地柄、おしゃれなお客様が多いですし、週末にはDJイベントが開催されたり、常に刺激的なコンテンツを提供しているのが hotel koe tokyo の特徴でもあります。働いている私たちも、こうした特別なイベントを毎回心待ちにしています。

    四家:オールデイダイニングとなっているメニューは、フレンチから居酒屋、ラーメンまで豊富なラインナップで、東京らしい食が一堂に介しているのもユニークな点ですね。7時30分の開店とともにブレックファーストに来てくださった方が、午後のお茶やディナーに再訪してくださる様子を見たりすると、少しずつ常連さんが増えて、渋谷の街に根付いていることを実感します。

    熊川:爽やかで落ち着いた朝の時間から、賑わいのあるランチやティータイム、そしてアーバンな雰囲気のディナータイムまで、時間帯によってお店の雰囲気も大きく異なります。その流動的で視覚的な変化は、アパレルの接客にはない楽しさです。そして、トラベラーの方など一見さんも多いので、緊張感もありますね。日本に来てせっかく立ち寄ってくださったわけですから、少しでも楽しく心地よい時間を過ごしていただきたいですし。日本に旅行に行って、 hotel koe tokyo っていう場所でね……なんて、思い出になるような時間をお届けできたらと思いながら、日々努めています。 (2019年1月時点)

仕事のシーンで愛用しているアイテムは?

四家:自身の名札は大切な存在です。名前を知っていただくことで、いつも来ていただく常連のお客様とはより密なコミュニケーションが取れ、経営理念である“セカンドファミリー”の関係性を築くことができます。

熊川:ウォークマンです。お店でも朝から夜まで1日中音楽が流れていますが、やはり好きな音楽がかかると気分が高揚しますからね。ですので、通勤中や休憩時などでも、音楽を聴いて自分のテンションを高めています。