株式会社ストライプインターナショナル
社員採用情報
菊地 香織

みんなで考え、成長し合いながら、
koeをみんなのブランドに育てたい。

菊地 香織
コエ(koe) スーパーバイザー(現店舗サポート担当)
2010年新卒入社 総合職

※2017年12月時点の取材を元に作成しております。
部署名・役職名は取材当時のものとなります。

タイプの違う上司二人の指導で、キャリアのビジョンが明確に

大学では栄養学を学んでいました。将来は栄養士、そしてゆくゆくは食品開発の仕事に携われたらいいなと、漠然と考えていた大学時代。就職を意識し始めた頃、友人が8月頃にストライプインターナショナルから内定をもらいました。
栄養士を採用する企業への就職活動は、一般の企業と比べて少し遅いスタート。先に当社に内定をもらっていた友人から「まだ募集している」と聞き、もともとおしゃれやメイクに興味があったこともあり、栄養士の本格的な就職活動を始める前の腕試し、ぐらいの軽い気持ちでストライプインターナショナルの会社説明会に参加しました。
アパレルといえば華やかなイメージがあるけれど、仕事は洋服を売るだけ。漠然とそんなふうに考えていたのですが、お会いする先輩社員は皆さんとてもプロ意識が高い。特に社内の販売スキルを競い合うロールプレイングコンテストで優勝した先輩に憧れの念を持っていました。販売職としてのプロ意識を持つための教育カリキュラムも充実しており、この会社に入れば私もあの先輩のように、自分が誇りに思える仕事ができるかもしれないと感じるようになり、入社を決意しました。
最初に配属されたのは、イーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)仙台店。そこでの店舗責任者(店責)はとても寛大な方で、何も分からない私に接客やストック業務など全てを一つ一つ丁寧に教えてくださいました。運営業務だけでなく、スタッフのシフト調整など細かな気遣いもあり、きっと大変だったと思います。それでも、自身の大変さを決して表には出さない。だからこそ、私が早く店責になって、支えたいと思い、頑張りました。その甲斐あって1年で店責に。
その後についた上司は、全く違うタイプの方でした。マナーなどの細かい部分、業務の期日を守る大切さ、部下を思いやる大切さといったことを、とても厳しく指導してくださいました。うまくいかないことばかりで落ち込むこともありましたが、店責としての視点やショップを管理するノウハウをしっかり教えてくださったおかげで、3年目でスーパーバイザー(現店舗サポート担当)になるというビジョンを持ち、そこに向けて努力を続けることができました。そして目標通り、入社3年目でスーパーバイザーに。タイプが異なるそれぞれの指導があったからこそ、成長できたと思います。お二人には、今でも感謝しています。

菊地 香織

新ブランドの立ち上げに参加。セカンドファミリーに恵まれた幸せを実感する毎日

「ストライプインターナショナルには、「セカンドファミリー」という考え方があります。お客様やスタッフ、関係会社の皆様など、私たちに関わる全ての人は、家族の次に大切な存在=セカンドファミリーであるという経営理念です。私はその「セカンドファミリー」を実感できる、素晴らしい体験をたくさん積んできました。
まず、お客様との関係。最初に配属されたイーハイフンワールドギャラリー仙台店からずっと、多くの素敵なお客様との出会いがありました。仙台店で出会ったお母様と中学生のお嬢様のことは、特に印象に残っています。お店に用がなくても、近くにいらした時は、必ず顔を出してくださって「今日は寒いから気をつけてね」と声をかけてくださったり、お嬢様も気軽にお店に立ち寄って、学校での楽しかった話を教えてくれたり。そのため、異動になった時はとても寂しかったですが、最後に応援の言葉とお花をいただきました。
スーパーバイザーに昇格後の2014年、新ブランド・koeがオープン。オープニングから関わってほしいと、本部の責任者の方から声をかけていただけました。日頃の仕事ぶりを評価していただけたと、すごく嬉しかったですね。 koe 3店舗目となる新潟店の立ち上げを任されることになったのですが、私を含めた新潟店のオープニングスタッフは皆、1号店(岡山)と2号店(高松)の立ち上げにヘルプとして参加しました。その頃からコミュニケーションを深めていたのがよかったのでしょう、大きなアクシデントもなくオープニングを乗り切ることができました。
新潟店のオープニングスタッフは私も含めて、ほとんどが新潟は初めて。初めての土地、初めてのブランド、初めての一人暮らし、周りに知人もいないという環境。そこで、お互いのコミュニケーションを深めるために、一人暮らしだけではなく地元に住んでいるスタッフも交えて、2日に一度のペースで、誰かの家に集まってみんなでご飯を作って食べながら、いろいろな話をしていました。『誰がお父さんで、誰がお母さんでと役割もできているよね』、なんて言い合いながら、本当の家族のような一体感を持って働くことができました。とても貴重な体験ができたと思っています。新潟店には立ち上げ期間の3ヵ月しかいなかったのですが、濃密で、そして幸せな3ヵ月でした。その関係性は、今でもしっかり続いています。

菊地 香織

スタッフを育て、ブランドを育てる。ゆくゆくは、みんなの生活に絶対入っているブランドに

現在は、koe自由が丘店と、富士見店の2店舗をマネジメントしています。 一番のミッションは、売上を上げることです。そのための人、モノ=商品、器=ショップの管理が私の役割。売上アップのためにはスタッフの育成が重要なので、店責や社員のスタッフからアルバイトにどのような教育がなされているか、今の仕事で困った点はないかを吸い上げ、私が行った時に、直接指導をすることもあります。あとは、商品の在庫管理とVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング=ショップや商品を視覚的に演出する手法)のコントロール。各店に応じたVMDの変更ができているかを確認して、店責と相談しながら店作りをしていきます。
人を育てるのは、難しいですね。スーパーバイザーになりたての頃は、スタッフに答えをダイレクトに伝えてその通りにやってもらっていました。しかしスーパーバイザーが抜けるとガタガタに崩れる店舗を見ているうちに、そのやり方ではダメだと考えるようになってきました。スタッフ一人一人を、自ら考え、自主的に動けるように育ててこそ、強い店舗ができるのです。だから今は、スタッフがなぜそういう考えで動いたか、その理由をしっかりと聞くようにして、一人一人が自律的に考え、行動できるようになってもらうことを意識しながら指導するようにしています。
2月には、koeブランドによる新たな業態であるホテル併設型店舗へのチャレンジもスタートします。店責やスタッフが異動することも決まっているので、そのスタッフを「ホテル コエ(hotel koe tokyo)」オープンまでにどう育成していくかということと、店責が抜けた後のスタッフのケア、マネジメントが現在の課題です。 こうした目の前の課題を一つずつクリアしていく。その繰り返しが自分のお店、エリアの店舗、そしてkoe全体の売上に響いてくると考えています。年間を通して100%目標達成できるブランドにしたい。そのために、まずは自分のエリアからしっかりと底上げしたいと思っています。
そして将来的には、ストライプといえばkoeだよね、koeってストライプだよね、というような、全社を代表するブランドにしていきたいです。もっと言えば、みんなの生活の一部に絶対にkoeが入っている。時間はかかるでしょうが、将来は、みんなでそんなブランドに育てていきたいと思っています。

菊地 香織
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