株式会社ストライプインターナショナル
社員採用情報
石田 こま紀

「服飾の企画職」に憧れていた私。
「一流の販売職」が目標になるまで。

石田 こま紀
ガレージオブグッドクロージング(GARAGE OF GOOD CLOTHING JAPAN)有楽町店 店舗責任者
2012年新卒入社 総合職

※2017年12月時点の取材を元に作成しております。
部署名・役職名は取材当時のものとなります。

1年足らずで店舗責任者に。上司や仲間のおかげで、苦労を乗り切れた

小さい頃からずっとファッションが好きで、服飾の専門学校へ進学。クリエイター学科で学び、卒業後はアパレルで企画の仕事がしたいと思っていました。しかし、当時は採用環境が厳しかった時でもあり、企画職の募集はほとんどありません。それでもアパレルで仕事がしたいと思って業界研究を続けているうちに出会ったのが、ストライプインターナショナルでした。
アースミュージックアンドエコロジー(earth music&ecology)の店舗見学に行った時、レジにお客様がすごく並んでいてスタッフは全員とても忙しそうでした。でもそうした中でも、皆、笑顔で対応している。素適なスタッフがいる会社だと感じました。また、会社説明会で、成長している企業の中で、みんなが目標を持って頑張っている姿にも魅力を感じました。そうしたことが入社のきっかけになりました。
最初に配属されたのは、地元大阪のイェッカヴェッカ(YECCA VECCA)です。そこで、1年目の3月に店舗責任者(店責)にしていただきました。やる気はあっても、スキルがまったく足りない状態。売上の数字は上げられないし、スタッフの指導もできない、店舗に合わせたディスプレイもできない。そんな私を支えてくれたのが、翌年に入ってきて副店舗責任者(サブ)になってくれたスタッフです。すごく人なつっこい性格で、二人でああでもない、こうでもないとディスプレイを変えたり、お客様が好みそうなコーディネートを一緒に考えてマネキンに着せたりしました。店責とサブは交互に休みを取ることが多いので会えない日もあるのですが、店舗の状況を密に連絡しあいました。
それと、スーパーバイザー(現店舗サポート担当)にもたくさん指導していただきました。店舗のディスプレイ変更を自分の考えでやってみるとNGが・・・。どこがダメかフィードバックをいただいて、またディスプレイを直す。それでもうまくいかず、またフィードバックをもらって直し、というのを何回も繰り返しました。正解が分からなくて悩んで、悩んで。正直、厳しいと思ったこともありますが、その時に、お客様の視点や商品の魅力を引き出す上で何が必要かを徹底的に考えることが大切だということをしっかり学ぶことができたのが、今に活きていると思います。今となってはこの指導のおかげで成長できたと、すごく感謝しています。
こんな周囲のサポートもあって、売上も上がるようになりました。そして店責2年目になった時に、サブとして一緒に頑張ったスタッフが店責になり、自分は千葉に異動することに。自分もスタッフも、そして店舗も成長できたと、感慨深いものがありました。

石田 こま紀

会社の期待を感じた異動。お客様を知ることに全力を尽くす

私は関西出身で、入社後もずっと大阪の店舗に勤務していたので、千葉の店舗への異動は初の関東進出でした。知らない土地、初めての一人暮らし。行く前には不安がないわけではなかったのですが、行ってみると、千葉のお客様は皆さん優しくて、お店もアットホーム。千葉がとっても好きになりました。 当時、千葉のお店は売上も落ちている状態でした。「そこに行って頑張って欲しい」といわれての異動。期待されての異動なので頑張ろうという思いが強かったです。
最初の2ヵ月は必死に、お客様の名前と顔を覚えました。お客様がお帰りになってから、話していたスタッフに名前を聞いて覚える、という繰り返し。ご来店くださった時に「○○様、こんにちは」とご挨拶できたらいいなと思い、頑張りました。それと、お客様が買ってくださったお洋服を書き留めたカルテというものがあるのですが、それを見て好みを研究して、ご来店した時に好きそうなお洋服を提案できるように準備しておきました。これらは大阪にいる時から意識していたことなのですが、千葉の店舗をもっと良くしていきたいという責任感で、より一層頑張りました。
この千葉の店舗には、1年半ほど勤務しました。異動が決まって、最終出勤日。たくさんのお客様からお手紙をいただいて、泣きそうでした。「石田さんのおかげで、楽しくお買い物ができました」「いつも笑ってくれるから嬉しかったです」などと書かれていて。会いに来てくださったお客様も何人もいらっしゃいました。この経験が今でも私の原動力となっています。

石田 こま紀

自分で望んで、新ブランドへ異動。1から店舗を作る楽しさを実感

2017年の2月、ガレージオブグッドクロージングという新ブランドが立ち上がりました。古着のリメイクからちょっと上質なお洋服やインポートまでをそろえたセレクトショップ。インポートのお洋服やデザイン性が高い服が好きな私は、ブランドコンセプトやテーマ、ラインナップに共感して、オープニングに参加したいと考えるようになりました。それで、新ブランド立ち上げ前に行われた社内公募に応募。書類審査とブランドの担当者よる面談を経て、異動が認められました。異動が決まった時には、愛着があるイェッカヴェッカや大好きなスタッフ、上司と離れる寂しさの一方で、とてもわくわくしたことを覚えています。
1店舗目である新宿店で半年勤務した後、オープンと同時に有楽町店に移ってきました。ここで最初に行ったのは、スタッフと話し合ってショップビジョンを決めること。バックヤードで話し合いを重ねて決めたビジョンは「お客様に幸せな気持ちで帰っていただくおもてなしで、お店のファンを増やす」です。みんなで決めたビジョンなので、みんなでこれに向かって取り組んでいることが実感できて、今は毎日が楽しいです。新ブランドで認知度もないので、数値的に厳しい日もありますが、「絶対に買わせる」ではなく「楽しんでいただく」ことをみんなで頑張っています。9月にできたばかりなのに何度も来てくださっているお客様とか、私やスタッフに会いに来てくださるお客様もたくさんいて、ちょっとずつですがファンを増やしていけていると思っています。 今まで自分が関わってきたイェッカヴェッカはOLの方が仕事着としてお買い求めになることが多かったのですが、ガレージオブグッドクロージングはもっとカジュアル。そのテイストの違いに最初は少し戸惑いました。また、セレクトショップなのでブランド理解が大変で、私よりもブランドに詳しいお客様もいらっしゃって焦ったことも。ネットを見たり、直営店や同じセレクトをしているショップに行って接客を見たりして勉強を重ねています。自分の知らない世界やお洋服を知り、自分のおしゃれの幅も広がりました。
最初は販売でもいつかは企画。入社当初はそんな気持ちでした。しかし仕事を続けるうちに、販売職という仕事に正解はないし、上には上がいるし、すごく奥の深い仕事だと思うようになりました。そのため今は、販売職として一流になりたい、と、考えています。
こんな風に目標が変化したのも、どんどんと新しいチャンスを与えてくれる、やりたいと声を上げればチャレンジさせてくれる、そして、うまくいかなければみんなが助けてくれる。そんな会社で働けたおかげだと思っています。これからもさまざまなチャレンジを続け、お客様の楽しいお買い物のサポートができる、魅力的な人になりたいと思います。

石田 こま紀
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